ナビ

資料の請求・無料初期相談のご予約は

phone

0120-108-408

【受付時間】平日10:00~17:00

入れ歯 LIFE 資料申し込み

  • お口の悩み

  • 入れ歯の悩み

歯科矯正はお金がなくてもできる?おすすめの支払い方法や対処法・注意点を解説!

「歯並びを整えたいけれど、費用が高そう……」とあきらめていませんか?歯科矯正は高額なイメージがあり、治療をためらっている方も多いのではないでしょうか。

しかし、お金がなくても工夫次第で歯科矯正を始めることは十分に可能です。

今すぐ高額な費用を用意しなくても、デンタルローンや分割払い、治療内容の見直しなどを活用すれば、治療を始められるケースもあります。

この記事では、歯科矯正が高額な理由、お金がない場合でも利用できる支払い方法、さらに費用を抑えるための具体的な対処法について、専門的な視点から詳しく解説します。

費用面の不安を減らし、後悔のない矯正治療を選ぶための参考にしてください。

歯科矯正はなぜ費用が高額なのか?

「なぜ歯科矯正には高額な費用がかかるのか」と疑問に感じる方も多いでしょう。

歯科矯正の費用が高額になるのには、日本の医療制度や治療の性質に基づいた明確な理由があります。

まずは、なぜ歯科矯正に多額の費用が必要なのか、その背景を正しく理解しておきましょう。

保険適用外の「自由診療」になる

歯科矯正は、原則として健康保険が適用されない「自由診療」となります。

厚生労働省では、歯並びの改善を多くの場合「審美目的」とみなしており、病気の治療とは区別されているのです。そのため、虫歯や歯周病治療のように保険診療になることはほとんどありません。

自由診療では、治療費を歯科医院が独自に設定できることから、装置の種類や技術、通院回数などが費用に反映され、結果として高額になります。

長期間の治療が必要

歯科矯正は一般的に1年~3年程度の長期間にわたる治療が必要です。

治療期間中は、歯科医師による高度な技術提供に加え、精密な検査、装置の調整、保定期間の経過観察など、多くの工程が発生します。治療期間が長いほど、診察料や調整費用が積み重なっていくため、総額が高くなる傾向があります。

料金体系や設定は歯科医院によって大きく異なります。

一括払いの総額制(トータルフィー制)をとっている場所もあれば、通院ごとに追加費用がかかる場所もあります。

納得のいく価格で治療を受けるためには、必ず複数の歯科医院でカウンセリングを受け、見積もりをとって比較することが大切です。

お金がない場合におすすめの支払い方法

まとまったお金がない場合でも、分割払いを利用すれば今すぐ治療をスタートできます。

現在はさまざまな支払い方法が用意されており、経済状況に応じて柔軟に選べるようになっています。

ここでは、多くの人が利用している主な支払い方法を3つご紹介します。

  • デンタルローン

  • クレジットカードの分割払い

  • クリニック独自の分割払い

それぞれについて説明します。

デンタルローン

デンタルローンの大きなメリットは、クレジットカードの分割払いよりも総支払い額が抑えられる点です。

金利が比較的低く設定されているため、同じ金額を分割する場合でも利息負担を軽減できます。また、支払い回数を柔軟に設定できるため、月々の負担額を無理のない範囲に調整が可能です。

さらに、デンタルローンは医療費控除の対象になるため、確定申告で税金の還付を受けられる可能性もあります。ただし、審査が必要になるため、収入状況や信用情報によっては利用できない場合もあることは理解しておきましょう。

クレジットカードの分割払い

クレジットカード分割払いのメリットは、何といっても「ポイントが貯まる」ことです。

歯科矯正は高額なため、還元されるポイントも非常に大きくなります。

また、すでに持っているカードであれば、新たにローンの審査を受ける手間が省けるという手軽さも魅力です。

ただし、デンタルローンに比べると手数料(金利)が高めに設定されている場合があるため、あらかじめ把握しておく必要があります。

クリニック独自の分割払い

歯科医院によっては、独自の分割払いシステムを用意しているところもあります。これは医院と患者が直接契約する形式の支払い方法です。

クリニック独自の分割払いのメリットは、審査がないことや無利息の場合があることです。信販会社を通さないため、収入が不安定な方やローン審査に不安がある方でも利用しやすくなっています。

また、歯科医院によっては金利や手数料を一切取らない良心的な設定にしているケースもあります。

支払い条件や回数は相談して決められるため、自分の経済状況に合わせた柔軟な計画を立てられます。ただし、すべての歯科医院が独自の分割払いを提供しているわけではないため、事前に確認が必要です。

お金がないけど歯科矯正がしたい時の対処法

費用面で悩んでいても、あきらめる必要はありません。工夫次第で治療費を抑えながら歯科矯正を始める方法があります。

治療費を抑える方法を4つご紹介します。

  • 部分矯正にして費用を抑える

  • モニター制度を利用する

  • マウスピース矯正を選ぶ

  • 医療費控除を活用する

一つずつ解説していきます。

部分矯正にして費用を抑える

部分矯正は、前歯など気になる部分だけを矯正する方法です。全体矯正に比べて使用する装置や治療範囲が限られるため、費用を抑えられます。

また、部分矯正は、全体矯正に比べて費用を大幅に抑えられるだけでなく、治療期間も短くなることが大きなメリットです。

ただし、部分矯正ができるのは比較的軽度の歯並びの乱れに限られます。噛み合わせに問題がある場合や、歯並びの乱れが広範囲に及ぶ場合は、全体矯正が必要になることもあります。

まずは歯科医師に相談して、自分の症状が部分矯正で対応できるか確認しましょう。

モニター制度を利用する

症例写真の提供を条件に、通常料金よりも安く治療を受けられる「モニター制度」を設けている歯科医院があります。

モニター利用には顔出しが必要になることが多く、治療前後の写真がホームページやSNSで公開される可能性があることを理解しておきましょう。

基本的な治療費は割引されても、検査費用や調整費用は別途必要になるケースもあるため、

モニターになる際は、公開される範囲や条件、割引の対象となる費用を事前にしっかり確認することが大切です。

プライバシーに関わることなので、よく考えてから決めましょう。

マウスピース矯正を選ぶ

近年普及しているマウスピース矯正(インビザラインやキレイラインなど)は、従来のワイヤー矯正よりも安価に設定されているプランがあります。

特に軽度の症例であれば、段階的にマウスピースを作ることでコストを最小限に抑えられます。

ただし、マウスピース矯正はすべての症例に対応できるわけではなく、適用範囲が限られるというデメリットがあります。

重度の歯の重なりや、骨格的な問題がある場合は、ワイヤー矯正の方が安く確実に治ることもあるため、診断結果を重視してください。

医療費控除を活用する

医療費控除とは、1年間(1月〜12月)に支払った医療費が10万円を超えた場合、確定申告で所得税や住民税の還付を受けられる制度です。

控除の条件については、治療目的であることが重要なポイントです。

審美目的ではなく、噛み合わせの改善や発育段階にある子供の成長を阻害しないための治療であれば、医療費控除の対象になります。

また、成人の場合でも、機能的な問題を解決するための矯正であれば認められる場合があります。

デンタルローンの利息分も控除対象になることがあるため、忘れずに申告しましょう。

お金がなくても歯科矯正するメリットは?

費用面での負担は確かに大きいですが、歯科矯正は健康投資として価値のある多くのメリットがあります。

具体的に見ていきましょう。

将来的にかかる医療費を抑えられる

歯科矯正で歯並びを整えることは、虫歯や歯周病対策になります。

歯並びが悪いと、歯ブラシが届きにくい箇所が生じ、口腔トラブルを招きやすくなります。さらに、症状が悪化すると、抜歯やインプラントなど、治療費の負担が大きくなるケースもあります。

きれいに並んだ歯は清掃しやすく、口内環境を良好に保ちやすくなるため、結果として将来的な歯科治療の頻度や費用を大幅に減らせる可能性があります。

長期的な視点で見れば、矯正治療は予防医療としての側面もあり、トータルの医療費削減につながる投資といえます。

歯並びのコンプレックスを解消できる

歯並びを整えることで表情が豊かになり、対人関係や仕事にもプラスの影響が期待できます。自信を持って笑えるようになると、コミュニケーションが円滑になり、人間関係の改善にもつながります。

心理的なメリットは数値化できるものではありませんが、コンプレックスから解放されることで、新しいことにも前向きになり、人生の質を高める大きな価値になるでしょう。

歯科矯正でお金がないときに注意すべきポイント

費用を抑えたいあまり、安易に歯科医院を選んでしまうとかえって大きな損失を招くリスクがあります。以下の2点を踏まえて慎重に判断することをおすすめします。

  • 極端に安い歯科医院は注意が必要

  • 事前に費用の合計を確認する

わかりやすく説明します。

極端に安い歯科医院は注意が必要

相場よりも極端に安い料金を提示している歯科医院には注意が必要です。

適正な治療を行うには、それなりのコストがかかるため、不自然に安い場合は治療の質が低かったり、高額な追加費用が発生したりする可能性があります。

悪質なケースでは、契約後に次々と追加費用を請求されたり、十分な説明がないまま不要な治療を勧められたりすることもあります。場合によっては、詐欺まがいの被害に遭うリスクもあります。

料金の安さは魅力的ですが、医院の実績や口コミ、歯科医師の資格や経験をしっかり確認することが重要です。少しでも不安な点がある場合は、複数の歯科医院で相談し、比較検討することをおすすめします。

事前に費用の合計を確認する

事前に費用の合計を確認することが大切です。

例えば、「月〇〇万円」といった表示価格は、最低料金であるため注意が必要です。

検査料や診断料、調整料、保定装置の費用などが含まれていなかったり、治療を始めてから初期費用や毎回の調整費用などが加算されたりするなど、最終的な総額が予想以上に高くなるケースもあります。

契約前には、治療開始から終了まで、保定期間も含めた総額を明確に確認しましょう。見積書は書面でもらい、追加費用が発生する可能性についても質問することが大切です。不明な点があれば、納得できるまで説明を求める姿勢が重要になります。

お金がなくても工夫次第で歯科矯正ができる!

歯科矯正は確かに高額な治療ですが、お金がないからといってあきらめる必要はありません。

デンタルローンやクレジットカードの分割払い、歯科医院独自の分割払いなど、経済的な負担を軽くする方法は豊富に用意されています。

また、部分矯正やマウスピース矯正、モニター制度の活用によって、費用そのものを抑える選択肢もあり、医療費控除を利用すれば、税金の還付を受けることもできます。

歯科矯正は将来的な医療費の削減につながるだけでなく、コンプレックスの解消によって人生の質を向上させる投資でもあります。

ただし、極端に安い医院には注意し、事前に総額をしっかり確認することが大切です。

まずは複数の歯科医院で相談し、見積もりを比較してみましょう。

お金がなくても、支払い方法や治療内容を工夫することで、理想の歯並びを手に入れることは十分に可能です。